不安と恐怖の対拠法
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不安と恐怖の対拠法

不安と恐怖の対拠法

誰でも自分の心の中の不安や心配事、恐怖心に苦しんだことがあると思います。

とにかく幼い頃から空想ばかりしている私は、愛犬のポチのウ◯チをトイレットペーパーでグルグルグルと巻いてトイレにポイ!ジャー!と流し去るように、「不安や心配事を爽快に捨てることができたら世界中のみんなが幸福になるのになぁ。」と簡単そうではありますが、そう思います。

そこで今日は、皆様の気持ちを下げさせる、不安や恐怖についてお話ししていきたいと思います。

記憶に焼き付けられた恐怖

私は幼い頃、体も弱く、発育も遅かった為、そのせいもあるのかないのか、大ケガもしょっちゅうで、病院に担ぎ込まれることもよくありました。

大勢の白衣の人たちに押さえ付けられる恐怖心を今でもはっきりと覚えています。

それが原因で、大人になった今でも病院はとても苦手です。

子供が体調を崩し、病院に連れて行った時も、お医者さまに「今日はどうしました?」と聞かれると、少しどもってしまい、スムーズに説明することがが出来ません。

すると先生は明らかに心療内科的な目つきで私の観察を始めます。そうして十中八九、子供の身体に痣がないかを丁寧に調べ出します。

毎回私がまともな親で、決して犯人じゃないことをなんとかアピールして、とても疲れて帰るのです。

虐待のニュースを見る度に、「あの人ならやりそうな感じだった」とか、「案外真実を理解されないで犯人になっちゃった人がいるのじゃあないか」とか思ったりします。

外側からやってくる恐怖

強い恐怖を体感すると、体がプルプルガタガタと震えるという経験を、初めてしたのは14才の春、母が41才の若さで自殺した日の午後頃のことでした。

ゆるーく全身がビクビク痙攣するように、弱く弱く震えていました。

2度目に経験したのは20代の頃で、女性実業家に憧れ、大きく膨らんだ借金で家も抵当にとられていました。その時代の金融は取り立ても厳しく、ちょっと「ミナミの帝王」を連想させるほどでした。

必死でやりくりしていた時、ふと見た自分の手もとが小刻みに揺れていたのです。「えっ!?」と自分の手をよく見てみると、10本の指先がプルプルと震えていて、まるで自分の指じゃないようで、随分と驚きました。

私は無意識に何度も深呼吸していて「だいじょうぶ、大したことじゃないからね」と自分に優しく言いきかせていました。

人間は、自分でそんな知識がなくても、自分を守る方法を知っているのかもしれません。

内側から湧き出る恐怖

「最も恐ろしい悪魔」「魔界」「地獄」「悪霊」何と呼んでもいい、その内側からの罠ほど恐いものはありません。

知らないうちに根を張り、生命エネルギーを養分にして命を奮いとっていく、病気や不調もこの罠の仕業であることは多いかと思われます。正体を決して暴かれないように、体の持ち主に自分を守らせます。

ずっと巧みに話しかけてきて、ダメな方、潰れる方へと実に上手に誘導します。

この罠に取り憑かれると、本人の意識に面会できることは少なくなり、なかなか本人へ意識を戻すことは難しくなります。

いわゆる悪霊に取り憑かれた状態になってしまうのです。

そんな時は、「オマエダレダ、ワキヘドイテイロ、オトナシクスルヨウニ」と言います。すると、こちらの隙を狙うために大人しくなるのです。

知らぬ間にいなくなる悪魔

悪霊に取り憑かれた状態で暮らしている人をよく見かけます。

餌食になっている本人や、周りの家族、親しい人などが、様々な病気やトラブル、事故や一家離散、四面楚歌に見舞われるようになります。しかし、一見するとマイナスに見えるこれらの出来事は、一種の電気ショックで天、神、宇宙、主護霊、何と呼んでもいいですが、守ってくれているからこそ起こることなのです。

マイナスの強いショックで、本人の意識が目覚められるように、九死に一生を得るような事故や大病、臨死体験などもこれにあたる場合は多いようです。もし、護られていることに気づかないまま、餌食になり続けて、人生を送っていたとしたら、風船の中の空気がしぼむように、やがて生命のエネルギーは尽きてしまいます。

取り憑いていた霊は浮遊して、また次の適当な居場所に移動して落ち着きます。

悪霊と聞けば恐ろしいかもしれません。

しかしこの仕組みを理解しているわたしには、ゴキブリの方がよほど恐ろしいのです。

日の当たる場所へ意識して身を置く

不謹慎に聞こえるかもしれませんが、悪霊に憑かれることと、生活習慣病と、カビはよく似ています。カビも生活習慣病も、蔓延した後では手遅れですし、日を浴びることは退治するのに有効になります。 しかし、天からの電気ショックにも気付けないほど蔓延してしまうまでに、自分の身を善知識の人のもとへ、太陽の下へ向かわせてほしいと願います。迷って考えこむと罠は必ず出てきて邪魔をします。

行かせないように得意の熱弁でもっともらしく誘導もしてきます。

悪霊の多くは自分の生き霊であることはとても多いようです。

ほんの少しでもエネルギーを取り戻せば、冷静さを取り戻すことができます。

軌道修正は1ミリずらすだけで良いのです。

キャンプ場で朝日が登るように、山を包む霜は消えていきます。

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